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Developers Summit 2024 公開資料・Xアカウントリンクまとめ
イベント
リンク集, Developers Summit
2024/02/15(木)、16(金)で開催されたデブサミ2024に関する、現時点で公開資料と X アカウントリンクをまとめました。
よろしければご活用ください。
はじめに#
登壇者名は敬称略させていただいています。
スライドについては、ご本人がツイートで展開されていたり、スライドサービスにアップロードされているものを記載。
X アカウントについては、多くの方はデブサミ公式サイトの紹介ページに記載 or 資料記載がありましたので、そちらから引用させていただきました。
そちらに記載がなかった方については、別途分かった方のみ記載。
リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏
（Zenn の方でも投稿しているのでそちらのコメントにでも）
ちなみに Zenn 版ではスライド埋め込みをしているので、そちらの方がさっと見やすいかもです。
更新履歴
2024/02/20
- スライド追加
- 16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会
- 16-C-3 技術的負債との戦い！ PR TIMESエンジニアチームのオブザーバビリティ改善ジャーニー
- 16-E-4 1万人以上が参加するオンラインコミュニティ「情シスSlack」が参加者と運営者の仕事やキャリアに与えたインパクト
- 16-D-5 継続的デリバリーを支えるPipeline as Codeという取り組み
- 本人記事追加
- 15-B-9 「ITエンジニア本大賞2024」プレゼン大会 - 1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
- 16-C-3 技術的負債との戦い！ PR TIMESエンジニアチームのオブザーバビリティ改善ジャーニー
- 16-B-4 生成AIを搭載したプロダクト開発～少人数で爆速リリースしてわかったこと～
- 16-C-9 エンジニア人生のはじまりをつくるアジャイル開発時代の新人研修～教えるからの脱却～
- 16-E-9 オフラインカンファレンス復活！イベント現地参加の魅力を語りつくすリレーセッション - 技術書同人誌博覧会 - イベント現地参加は貴重な栄養源！
2024/03/02
- スライド追加
- 15-A-3 エンジニアの成長とそれを支える組織の考え方
- 16-B-9 生成AIで開発生産性向上！リレーセッション - 組織と人とデータと生成AIでプロセス変革を！
- 本人記事・レポート記事追加
- 15-B-9 「ITエンジニア本大賞2024」プレゼン大会
- 「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信＆共有のコツとテクニック
- 16-B-6 探索型のプロダクト開発を始めよう～正しいものを正しくつくる2.0～
- 16-E-7 良いプロダクト作りのための組織育成（理論＆実践編） 健全なコードは健全な組織、健全なチームから
- 15-B-9 「ITエンジニア本大賞2024」プレゼン大会
2024/04/13
- スライド・本人記事追加
- 15-D-3 『グランブルーファンタジー』100万行を超える大規模なシステム再構築～10周年のその先へ～
2024/02/15(木)#
15-A-1 エンジニアのための、生成AIとの付き合い方#
- 登壇者：ところてん[NextInt] @tokoroten
15-B-1 事業で成果を出すCTOたち#
- モデレーター：蜂須賀 大貴[PIVOT] @PassionateHachi
- 登壇者：
- 今村 雅幸[BuySell Technologies]
- 小橋 昭文[キャディ]
- 山崎 聡[エムスリー] @yamamuteking
15-C-1 我々はなぜアサーションするのか～現場に寄り添うANA DXの取り組み～#
- 登壇者：
- 室木 梨沙[ANAシステムズ]
- 渡辺 亮介[ANAシステムズ]
- 橋本 憲洋[永和システムマネジメント]
15-D-1 ソフトウェアセキュリティはAIの登場でどう変わるか - OWASP LLM Top 10#
- 登壇者：岡田 良太郎[アスタリスク・リサーチ] @okdt
15-E-1 生成AIによる「代替」の波の中をエンジニアとして生き抜くために#
- 登壇者：深澤 雄太[AppBrew] @yf_vol_de_nuit
15-A-2 AI時代のDevOpsエンジニアのスキルアップに役立つ3つのポイント#
- 登壇者：山田 晃嗣[Datadog Japan]
15-B-2 WebシステムやモバイルアプリにおけるUIからの自動テスト事例3選#
- 登壇者：浅黄 友隆[ヒューマンクレスト] @tom_asa
15-C-2 開発生産性？いや、Developer Joyについて語ろう。#
- 登壇者：皆川 宜宏[アトラシアン]
15-D-2 ML/ GenAIのソリューション化に向けたAI以外のチューニング#
- 登壇者：坂本 一樹[ARISE analytics]
15-E-2 パスワードレス認証とは？Passkeysを導入することで得られるユーザー体験と考慮点#
- 登壇者：池原 大然[Okta Japan] @Neri78
15-A-3 エンジニアの成長とそれを支える組織の考え方#
- 登壇者：高安 厚思[ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング]
15-B-3 自動テスト歴0年でもできる！テスト工数を46時間/月削減した方法 ～1年目で得られた成果と展望～#
- 登壇者：
- おだしょー(小田祥平)[mabl] @odashoDotCom
- 三上 鹿[ビットキー]
15-C-3 Lookerを活用した人事データ基盤構築PJT～エンジニアチームが社内を巻き込み人事組織立ち上げから開発まで行った話#
- 登壇者：柳 賢二[パーソルキャリア]
15-D-3 『グランブルーファンタジー』100万行を超える大規模なシステム再構築～10周年のその先へ～#
- 登壇者：
- 伊藤 顕二郎[Cygames]
- 穴久保 拓磨[Cygames]
本人記事
15-E-3 サービスの危機に立ち向かうリーダーシップ～インシデントコマンダーの役割と戦略～#
- 登壇者：草間 一人(jacopen)[PagerDuty] @jacopen
15-A-4 生成AIを本気で推進するトップランナーが語る！AIの展望2024年とその先#
- モデレーター：蜂須賀 大貴[PIVOT] @PassionateHachi
- 登壇者：
- 南里 勇気[Algomatic] @neonankiti
- 松本 勇気[LayerX] @y_matsuwitter
- 石川 佑樹[メルカリ] @maze_rapid
15-B-4 開発生産性の現在地点について～エンジニアリングが及ぼす多角的視点～#
- 登壇者：石垣 雅人[DMM.com] @i35_267
15-C-4 知識ゼロから学ぶAIのテスト 信頼できないソフトウェアとそのテストのために#
- 登壇者：高橋 寿一
15-D-4 Kubernetesは怖くない！開発者のためのインフラトラブルシューティング入門#
- 登壇者：高橋 あおい @_a0i
15-E-4 地方自治体防災DX最前線～なぜあなたの街の防災DXは進まないのか～#
- 登壇者：
- kyon_mm[デロイトトーマツコンサルティング] @kyon_mm
- 山田 剛士[デロイトトーマツコンサルティング]
15-A-5 Google Cloudで始める生成AIアプリ開発入門#
- 登壇者：中井 悦司[グーグル・クラウド・ジャパン] @enakai00
15-B-5 ソースコードの複雑化や劣化を防止するには？～アーキテクチャ検証と静的解析の自動化によるアプローチ#
- 登壇者：インディ（インディーヴァラ・ウィーラスーリヤ）[Qt Group]
15-C-5 マイナビの全社データ基盤のモダナイズ#
- 登壇者：
- よそじさん[マイナビ]
- 蛭田 彩代子[マイナビ]
15-D-5 AIを活用した誰でもテストが自動化できるプラットフォームの実現に向けて#
- 登壇者：松浦 隼人[オーティファイ] @dblmkt
15-E-5 技術を超えた成長へ：エンジニアとしてのマインドセットと学びの旅#
- 登壇者：田中 拓摩[NECソリューションイノベータ]
15-A-6 アーキテクチャから学ぶKubernetesの全体像#
- 登壇者：bells17[スリーシェイク] @bells17_
15-B-6 マイクロサービス導入により生まれた組織課題に対するソリューションとしてのTiDB#
- 登壇者：香西 俊幸[イオンスマートテクノロジー] @Tocyuki
15-C-6 顧客IDの統合管理を目指す、サービス開発の事例から学ぶポイントとは？#
- 登壇者：
- 丸山 健斗[ラック]
- 田所 光貴[マクニカ]
15-D-6 レガシーモダナイゼーションに効く！オススメのモダン化手法3選#
- 登壇者：暮林 達也[レッドハット]
15-E-6 Herokuで実現する お手軽AI機能#
- 登壇者：阿部 崇[セールスフォース・ジャパン] @sho7650
15-A-7 AI時代を乗り切るための実装力をつけよう#
- 登壇者：きしだ なおき[LINEヤフー] @kis
15-B-7 LLMの日本語能力はいかほど？日本最大級のLLMリーダーボードNejumi.aiの開発と運営#
- 登壇者：山本 祐也[Weights & Biases Japan] @nejumi_dqx
15-C-7 僕らは何を作ったらいいのか#
- 登壇者：川口 耕介[Launchable] @kohsukekawa
15-D-7 7年間1000件の障害事例からわかった、障害対応の改善ポイント～協同で変えるシステム障害対応とは？～#
- 登壇者：野村 浩司[NTTデータ] @nomurakuj
15-E-7 Professional Serviceという働き方#
- 登壇者：須田 桂伍[ソラコム]
15-A-8 ゼロから大規模アジャイル組織への進化～推進者が語る立ち上げ背景と開発生産性～#
- 登壇者：
- 佐藤 将高[ファインディ] @ma3tk
- 岡澤 克暢[KDDIアジャイル開発センター]
15-B-8 GenAI in Production～生成AIに君がみた光と、僕がみた希望～#
- 登壇者：市橋 立[弁護士ドットコム]
15-C-8 そのコードのセキュリティ大丈夫？セキュリティ専業ベンダーのパロアルトネットワークスが考える、DevSecOpsを実現する方法はこれだ！#
- 登壇者：西田 和弘[パロアルトネットワークス]
15-D-8 “持続可能な”開発を実現するためにスタートアップで実践したこと#
- 登壇者：佐藤 拓人[ビットキー] @takuuuuuuu777
15-E-8 ※CLOSED#
15-A-9 AI時代のソフトウェアテストの現在と未来#
- 登壇者：
- 川口 耕介[Launchable] @kohsukekawa
- 和田 卓人 @t_wada
- 近澤 良[オーティファイ] @chikathreesix
アフタートークイベント（2024/03/05）
15-B-9 「ITエンジニア本大賞2024」プレゼン大会#
- 司会：高柳 謙[クラスメソッド]
- ゲスト：
- 仙塲 大也[スタメン] @MinoDriven
- 吉羽 龍太郎[アトラクタ] @ryuzee
- 2024年の技術書・ビジネス書の各ベスト10
—技術書部門—
1冊ですべて身につくJavaScript入門講座#
- 著者：Mana @chibimana
本人記事
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信＆共有のコツとテクニック#
本人記事（増井敏克）
単体テストの考え方/使い方 プロジェクトの持続可能な成長を実現するための戦略#
- 著者：Vladimir Khorikov
- 翻訳：須田智之
—ビジネス書部門—
チームを動かすIT英語実践マニュアル#
- 著者：ラファエル・ヴィアナ
何歳からでも結果が出る 本当の勉強法#
- 著者：望月俊孝
何歳からでも結果が出る 本当の勉強法 - 株式会社 すばる舎 学び・成長・成功をあなたに 
https://www.subarusya.jp
何歳からでも結果が出る 本当の勉強法詳細をご覧いただけます。
プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本 交渉・タスクマネジメント・計画立案から見積り・契約・要件定義・設計・テスト・保守改善まで#
- 著者：橋本 将功
- 仙塲 大也氏が選ぶ特別賞：1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
- 吉羽 龍太郎氏が選ぶ特別賞：「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信＆共有のコツとテクニック
- ビジネス書部門大賞：チームを動かすIT英語実践マニュアル
- 技術書部門大賞：1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
15-C-9 ChatGPTでちゃんと成果を出していく#
- 登壇者：
- 吉田 真吾[セクションナイン] @yoshidashingo
- 大嶋 勇樹[ネクストスキル] @oshima_123
- 阿部 由延（サルドラ）[Pictoria] @sald_ra
- 波々伯部 潤[HOHO]
- 三宅 和之[ZEN Architects]
15-D-9 Platform Engineeringことはじめ～コミュニティと一緒に新たな旅に出よう！#
- 登壇者：
- 四七 秀貴[Platform Engineering Meetup] @dshina
- 吉川 俊甫[エーピーコミュニケーションズ] @ussvgr
- 石川 諒[CAM] @ishikawa__pro
- 渡邊 武志[エウレカ] @buzz_tkc
15-E-9 世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート#
- 登壇者：鷲崎 弘宜[早稲田大学]
2024/02/16(金)#
16-A-1 Flight of a Decade:10年間の旅路と再会#
- 登壇者：庄司 嘉織[Launchable] @yoshiori
16-B-1 ビジネスと開発が真のパートナーになる、事業に貢献するエンジニアの姿とは#
- モデレーター：押久保 剛[翔泳社]
- 登壇者：
- 榊 淳[一休]
- 伊藤 直也[一休]
16-C-1 ChatGPTを使って開発生産性を10倍あげる方法#
- 登壇者：畠山 大有[日本マイクロソフト] @dahatake
16-D-1 生成AIで立ち向かうIT英語ライティング#
- 登壇者：西野 竜太郎[グローバリゼーションデザイン研究所] @nishinos
16-E-1 LLMで切り拓く完全自動運転の道、エンジニアが創るクルマの未来#
- 登壇者：青木 俊介[チューリング] @aoshun7
16-A-2 Kong APIで変わる！アプリのライフサイクル管理#
- 登壇者：Wenhan Shi[Kong] @shi_wenhan
16-B-2 GitHubアーキテクトが語るGitHub Copilotが生み出すAIネイティブ開発の実践と次世代エンジニアに求められる新たなスキルとは#
- 登壇者：
- 服部 佑樹[GitHub Japan] @yuhattor
- 新田 章太[ギブリー] @maximum_80
16-C-2 クラウドのポテンシャルを引き出す鍵 - ポータビリティと分散コンピューティングの実践#
- 登壇者：金児 仁史[アカマイ・テクノロジーズ]
16-D-2 データブリックスエンジニアが語るデータ・AI基盤の現在地とこれから#
- 登壇者：
- 北村 匡彦[データブリックス・ジャパン]
- 桑野 章弘[データブリックス・ジャパン] @kuwa_tw
- 北岡 早紀[データブリックス・ジャパン]
- 志賀 優毅[データブリックス・ジャパン]
16-E-2 ※CLOSED#
16-A-3 女装が趣味の潜水士がクラウドインフラエンジニアになるまで#
- 登壇者：角田 竜馬[grasys]
16-B-3 ログと徹底的に向き合うデータドリブンなサービス運用#
- 登壇者：田中 聡[うるる]
16-C-3 技術的負債との戦い！ PR TIMESエンジニアチームのオブザーバビリティ改善ジャーニー#
- 登壇者：
- 小林 良太郎[New Relic]
- 櫻井 慎也[PR TIMES]
本人記事（櫻井 慎也）
16-D-3 Elasticが目指す生成AI 活用の将来像#
- 登壇者：杉本 知洋[Elasticsearch]
16-E-3 プロジェクト炎上を予防するためにメンバーひとりひとりができること#
- 登壇者：武方 順平[NCDC] @ratmie1
16-A-4 GitHub Copilotは開発者の生産性をどれだけ上げるのか？ ZOZOでの全社導入とその効果#
- 登壇者：堀江 亮介[ZOZO] @Horie1024
16-B-4 生成AIを搭載したプロダクト開発～少人数で爆速リリースしてわかったこと～#
- 登壇者：渡辺 凌央[LegalOn Technologies] @wataryooou
本人記事
16-C-4 「クラウドにつながらない」と言う前に～開発者とネットワークエンジニアの相互尊重のために～#
- 登壇者：宮川 亮[野村総合研究所] @ktokenoi
16-D-4 量子コンピューティングでAIはどう変わる？量子コンピューティング×AIの最前線#
- 登壇者：堀部 雅弘[産業技術総合研究所]
16-E-4 1万人以上が参加するオンラインコミュニティ「情シスSlack」が参加者と運営者の仕事やキャリアに与えたインパクト#
16-A-5 SIerな会社の中でXR（VR・メタバース）を用いた新規事業開発に挑戦して見えてきた景色#
- 登壇者：
- 伊藤 清人[TIS]
- 大北 拓哉[TIS]
公式記事 + PDF 資料
16-B-5 AWS CDK×サーバレスアーキテクチャを極める#
- 登壇者：
- 恋塚 大[Works Human Intelligence] @_faycute
- 齋藤 康生[Works Human Intelligence] @saisaicoo
16-C-5 マルチモーダルRAGの社会実装への技術アプローチ#
- 登壇者：
- 鈴木 岳之[ギブリー]
- 奥田 栄司[ギブリー]
16-D-5 継続的デリバリーを支えるPipeline as Codeという取り組み#
- 登壇者：杉野 博徳[NTTコミュニケーションズ]
16-E-5 ※CLOSED#
16-A-6 マーケットインアプローチで挑む新規プロダクトの立ち上げ#
- 登壇者：田中 志弥[ベリサーブ] @achel_b8
16-B-6 探索型のプロダクト開発を始めよう～正しいものを正しくつくる2.0～#
- 登壇者：市谷 聡啓[レッドジャーニー] @papanda
本人記事
16-C-6 開発者こそ幸せたれ！クラウドネイティブ時代の開発を支えるPlatform Engineeringのススメ#
- 登壇者：北村 慎太郎[レッドハット] @shinkita38
16-D-6 ※CLOSED#
16-E-6 ※CLOSED#
16-A-7 LLMを活用してオンライン薬局のオペレーションを自動化した話#
- 登壇者：上野 彰大[PharmaX] @ueeeeniki
16-B-7 データドリブンでジェンダーダイバーシティ推進を当たり前にしたいエンジニアの葛藤と実現に向けての０→１プロダクト開発#
- 登壇者：咸 多栄（だむは）[bgrass] @damuha_
16-C-7 テストの完了をゴールにしない！～仮説検証を繰り返し、開発・QA・ユーザーが交流しながら開発することで見えてくる理想の姿～#
- 登壇者：風間 裕也[10X] @nihonbuson
※Regional Scrum Gathering Tokyo 2024 と同じ発表内容のため資料も同じ
スライドでは別イベントの名前になってますが、発表内容は同じです！
— broccoli (@nihonbuson)
February 16, 2024
16-D-7 製造業におけるAWSを用いたリファレンスアーキテクチャの構築と実プロジェクトへの適応#
- 登壇者：幸浦 祐作[ダイキン工業]
16-E-7 良いプロダクト作りのための組織育成（理論＆実践編） 健全なコードは健全な組織、健全なチームから#
- 登壇者：ZOE[ウィルゲート] @for__3
本人記事
16-A-8 徹底解剖!?JALインフォテック様が取り組む予兆検知/早期復旧を可能にするデータ分析/活用戦略とは？#
- 登壇者：
- 松尾 健史[JALインフォテック]
- 鈴木 慶秀[JALインフォテック]
- 角田 勝義[Dynatrace]
- 白石 武[Dynatrace]
16-B-8 ビジネスドメインの拡大を実現するバクラクシリーズでのモノレポ開発#
- 登壇者：中川 佳希[LayerX]
16-C-8 ※CLOSED#
16-D-8 ※CLOSED#
16-E-8 ※CLOSED#
16-A-9 ※CLOSED#
16-B-9 生成AIで開発生産性向上！リレーセッション#
- 司会：鍋島 英莉[翔泳社]
生成AIとの対話から、概念を見つけ、名前をつける#
- 登壇者：中山 慶祐[GMOペパボ] @yammerjp
AIを使用したラピッドプロトタイピングの可能性、その先の未来について#
- 登壇者：田中 基淳[レッドジャーニー] @mot0aki
ChatGPTを個々人が使っていた組織から、チームチャットにボットを棲まわせてみんなが活用する組織になるまでの変遷、ぜんぶ紹介しちゃいます#
- 登壇者：岩木 祐輔[アイキューブドシステムズ] @yi01imagination
チーム協働を加速させる SlackでのAIチャット運営(いたずらっこ)の進化の軌跡#
- 登壇者：
- 田中 豪[ニッセイ情報テクノロジー]
- 三ツ屋 博美[アートテクノロジー]
ChatGPTの活用を体現し、組織に浸透する技術#
- 登壇者：P山[GMOペパボ] @pyama86
組織と人とデータと生成AIでプロセス変革を！#
- 登壇者：大内 孝明[NEC]
16-C-9 エンジニア人生のはじまりをつくるアジャイル開発時代の新人研修～教えるからの脱却～#
- 登壇者：
- 及部 敬雄[ホロラボ] @TAKAKING22
- 風間 裕也[10X] @nihonbuson
- 安井 力 @yattom
本人記事（風間 裕也）
16-D-9 大学生はAIをどう活用しているのか？次世代人材に向けたテクノロジー教育最前線#
- 登壇者：横山翔（ゆずたそ）[風音屋] @yuzutas0
16-E-9 オフラインカンファレンス復活！イベント現地参加の魅力を語りつくすリレーセッション#
- 司会：大河原 由貴[翔泳社] @YukiOgawara
PHPカンファレンス - コロナ明けカンファレンスとPHPコミュニティの熱狂#
- 登壇者：小山 哲志[日本PHPユーザ会] @koyhoge
PyCon APAC - 世界中からファンを呼び込み、グローバルカンファレンスを成功に導いたPyCon APACの軌跡#
- 登壇者：寺田 学[PyCon JP Association] @terapyon
CloudNative Days Tokyo - リアルイベントのパワー！オフラインイベントの不思議な魅力に迫る#
- 登壇者：岡本 泰典 (BigBaBy)[CloudNative Days Tokyo] @taisuke_bigbaby
Kaigi on Rails - 初学者から上級者まで、みんなが楽しめるカンファレンス作りの秘訣とは？#
- 登壇者：大倉 雅史[Kaigi on Rails] @okuramasafumi
技術書同人誌博覧会 - イベント現地参加は貴重な栄養源！#
- 登壇者：ariaki[技術書同人誌博覧会] @ariaki4dev
本人記事
今年はオフライン開催のみということで、自分は後から資料を追っていた勢でした。
AI に関連した講演が多かったですねー。
AI にあまり触れられていない自分はこの先危ないのかもしれない…。
思えば、この資料まとめも AI に任せるやり方もあるのでしょうが、自分はいつも人力で X と Google 検索を駆使して探していたりします🙄
資料公開してくださる方にいつも感謝です。キャッチアップしていくぞ。